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RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊
疲れ目を自分で治す本

疲れ目/眼精疲労とは

がんせい‐ひろう【眼精疲労】
物を見ていると、目が疲れて痛くなり、物がかすんだり二重に見えたり、
頭痛・悪心(おしん)・嘔吐(おうと)などを起こしたりする状態。(大辞泉より)

パソコンの画面を見続けたり、本を読み続けていてなることが多く
目がしょぼしょぼしたり、目の奥が痛くなったり、かすみや視力の低下、充血、
胃痛、食欲不振、便秘、吐き気、イライラ、不安感、抑うつ、といった
さまざまな症状へ発展することもあります。

ひと晩ぐっすり眠れば眼の疲れは取れるのは「疲れ目」。
「眼精疲労」とは休憩をとっても目の痛みやかすみ、頭痛などの症状が残ったり、
回復したと思っても再度目の疲れが出てきたりするものをいいます。

眼精疲労の原因

● 目の酷使による眼精疲労
読書やテレビゲーム、OA機材、パソコンなど長時間同じ距離を見続けた場合になります。

● 眼科疾患による眼精疲労
ドライアイ、白内障、緑内障、網膜症など疾患から起こる場合です。

● 調節性による眼精疲労
遠視、老視、斜視、複視など、物に焦点を合わせる目の調節作用が低下して起こる場合です。

● 精神的なものによる眼精疲労
慢性疲労、過労、睡眠不足、ストレスなどによって起こる場合です。

眼精疲労をふせぐためにできること

● パソコンの画面を目線よりも少し下になるように置きましょう。
● 間接照明しかない暗い部屋などで新聞、雑誌を読まないようにしましょう。
● エアコンの風向きに注意して目が乾きすぎないようにしましょう。
● 読み書きの時の机や椅子の高さを身体に合わせて調節しましょう。
● 机の上の明るさに気をつけましょう。
● 直射日光の下での読み書きを避けましょう。
● 正しい姿勢で読み書き、作業しましょう。
● パソコン作業をする場合、1時間に10分ほど目を休ませましょう。

目が疲れたときに自分でできること

【目の疲れをとるツボ】

目の周りのツボを眼窩(目の周りの骨)に沿ってマッサージしましょう。
ツボは押して気持ちのよいところです。
こめかみから一周するように指の腹で押さえます。

【目の疲れをとる眼球体操】

1.目をかたく閉じる。
2.目をパッと開く。
3.視線だけを左に向ける。
4.視線だけを右に向ける。
5.視線だけを上に向ける。
6.視線だけを下に向ける。

【蒸しタオル】

水に濡らして絞ったタオルをラップで包み電子レンジで30秒から1分加熱。
取り出してしばらく温度を調整して目の上におく。
※疲れがひどい場合は冷たいタオルのほうがよい場合があります。

【アイスタオル】

水に濡らして絞ったタオルをビニール袋に入れて冷凍庫にいれ1時間。
または冷蔵庫で数時間〜一晩。
目の上におくのは1,2分。

【メガネをきちんと矯正する】

40歳頃になると老眼が始まります。
パソコンが普及したので大人の近視が進むこともあります。
正しい度数のメガネを使うことで眼精疲労を予防しましょう。

【眼精疲労治療を眼科でなおす】

アイパック、マッサージ、温熱治療などの専門的な治療を受けることのできる
眼科が全国にできているそうです。
いずれも予約制で所要時間は15〜30分程度。
保険適用されるので初回が2〜3000円。
2回目からは300〜1000円くらい。

RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊

疲れ目を自分で治す本
 疲れ目を自分で治す本
 目の疲れ、痛み、しょぼつき、かすみがたちまち消える

 ビタミン文庫
 著者:味木幸
 出版社:マキノ出版
 サイズ:全集・双書/206p
 疲れ目を自分で治す本 詳しくはこちら

【目次】
第1章 あなたの疲れ目はどのタイプ?(情報の八〇%は目から/疲れ目の症状/誰にでも起こる疲れ目 ほか)/第2章 疲れ目と目の構造(目の構造と仕組み/屈折異常と疲れ目/老眼と疲れ目 ほか)/第3章 自分でできる疲れ目対策(疲れ目対策・屈折異常/疲れ目対策・ストレス編/疲れ目対策・栄養編 ほか)
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