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RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊
糖尿病を上手にコントロールする生活術

糖尿病とは

とうにょう‐びょう【糖尿病】
高血糖と糖尿とが持続的にみられる慢性の病気。
体内でぶどう糖がエネルギー源として利用されるために必要なインスリンの不足によって起こる。
のどの渇き・多尿・空腹感・倦怠感(けんたいかん)などの自覚症状があり、感染症・動脈硬化・
白内障などの合併症を起こしやすい。

糖尿病は血液中の糖分濃度(血糖値)の調節がうまくできずに
血糖値が高くなる病気です。血糖値は通常80〜110mg/dl。

食事中は食物の糖分が血液中に吸収されるので血糖値は上昇しますが
膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが血糖値を下げます。

インスリンの分泌が十分でない場合には血糖値は下がらず
この状態では血管や神経に悪影響を及ぼします。

糖尿病になると眼の網膜に血管障害がおこり眼底出血をさせます。
また、腎臓の血管障害によって腎不全を起こしたり
神経障害によって手足のしびれを起こしたり
脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患になりやすくなります。

内臓脂肪がたまった状態ではインスリンの働きが十分でなくなり
膵臓を弱らせてインスリンの分泌不足の原因となるといわれています。

糖尿病は最初のうちは症状がでないため、見過ごすことが多い病気です。
後々、合併症が出現してから初めて診断されることもよくあります。

糖尿病の症状

倦怠感
口が渇く
多飲(夜間多飲)
多尿(夜間多尿)
強い空腹感
体重の増加、体重の減少
多食

糖尿病の合併症

網膜症(視力低下、最悪の場合失明)
腎症(蛋白尿、むくみ、場合によっては腎不全による透析導入)く
神経症(しびれ、感覚麻痺など)
心筋梗塞
狭心症
脳梗塞
壊疽

RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊

糖尿病を上手にコントロールする生活術
 【糖尿病を上手にコントロールする生活術 】
 先輩患者さんの失敗・カン違いから学ぶ

 著者:松葉育郎
 出版社:主婦の友社
 サイズ:単行本/207p
 発行年月:2006年02月
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