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RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊
新善玉カルシウム・悪玉カルシウム

ニュース:炭酸飲料がカルシウム低下と体重増をまねく

米国の10代少女は年齢が上がるとともに牛乳を飲む量が減少し、逆に炭酸飲料の量が増え、
このことがカルシウム摂取量の低下を招き、肥満指数(BMI)を高める結果となっていることが、
研究によって明らかになりました。

米医学誌「The Journal of Pediatrics」2月号掲載の研究では、少女2,371人を対象に、
9、10歳から19歳まで10年間にわたり食事記録を追跡調査した結果、調査期間中、
牛乳消費量は25%減少し、炭酸飲料の摂取量は3倍近く増加していました。

研究共著者で米メリーランド医学研究所の上級統計学者Douglas Thompson氏は
「このことは栄養上大きな影響をもたらしており、炭酸飲料を1日200gを摂取する少女では、
100gの少女に比較してカルシウム摂取量が7mg少ない」と述べています。
(2006年2月24日/HealthDayNews)

カルシウムとは

カルシウム【英・(オランダ)calcium】
アルカリ土類金属元素の一。単体は銀白色の軟らかい金属。
酸や温水とは激しく反応して水素を発生する。

天然には大理石・石灰岩・石膏(せっこう)などに含まれる。
動物では炭酸カルシウムとして貝殻などの、燐酸(りんさん)カルシウムとして
骨の主成分をなす。またイオンとして存在し、生理上重要な役を果たす。
元素記号Ca 原子番号20。原子量40.08。(大辞泉より)

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)とは

骨粗しょう症はカルシウム不足によって骨がスカスカになる病気。
加齢とともにその発生率は高くなり高齢者では転んだだけでも骨折する場合も。
大腿骨頸部を骨折すると寝たきり状態になることもあるので注意が必要です。
br /> ● 骨量は45歳くらいから減り始めます。
● 閉経などにより女性ホルモンのエストロゲンが減少すると骨量が減少するようです。
● カルシウムが不足したり、カルシウムの吸収率を高めるのに必要な
  ビタミンDやビタミンKが不足しても骨量が増えません。
● 運動不足や喫煙・飲酒もカルシウム吸収率を悪くします。

骨粗鬆症とPMSに効果的なカルシウムの働き

骨粗鬆症とは
 骨には体の中のカルシウムの99%が含まれています。
 カルシウムは一生涯必要な栄養素なのです。
 カルシウム不足が長期にわたり続くと、骨がスカスカになってしまうのです。

PMS(月経前症候群)とは
 PMSとは月経前の体の不調、いらつき、乳房や腹部の張り、むくみなどの症状。
 これらの症状がカルシウムで軽減されることがわかってきました。


《カルシウムを含む食品》

チーズ、ヨーグルト、牛乳などの乳製品。
納豆、豆腐、がんもどきなどの大豆加工食品。
小松菜、チンゲンサイ、菜の花などの野菜。


《カルシウムの吸収を高めるには》

カルシウムは体内での吸収が悪いのでビタミンDと一緒に取るといいでしょう。
ビタミンDは腸からの吸収を助け、骨にカルシウムを定着させます。
ビタミンDの多い食品は魚、干し椎茸など。
日光に当たることでもビタミンDは生成されます。

また、クエン酸やビタミンCはカルシウムを水に溶けやすくして
体への吸収を助けます。

マグネシウム1対カルシウム2の割合でセットにして取ることで
ミネラルのバランスが取れます。


《カルシウムの摂取量の目安》

骨粗鬆症の対策・・・1日当たり600〜800mg
PMSの対策・・・1日当たり1000〜1200mg
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カルシウムの摂取量の注意点

1000mg以上の摂取で便秘になりやすくなります。
 水分やマグネシウムを十分取りましょう。
抗生物質を使っている場合は2時間以上あけましょう。
 同時に飲むと結合して排出されてしまいます。
食事の分と合わせたときの上限は1日2500mgです。
 ※妊娠中は1日600mg以内に。
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RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊

新善玉カルシウム・悪玉カルシウム
 【新善玉カルシウム・悪玉カルシウム】
 ー健康法ー基本の基本

 著者:川村昇山 /谷内敏雄
 出版社:コスモトゥーワン
 サイズ:単行本/190p
 発行年月:2003年05月
 新善玉カルシウム・悪玉カルシウム 詳しくはこちら

カルシウムにも善玉と悪玉がある。
万病から身を守る健康の秘密は善玉カルシウムにある。


【目次】
1章 ほんとうに体にいいのは「善玉カルシウム」―現代人の健康づくりに最高の味方(風化カルシウムこそ「善玉カルシウム」の代表選手/奇跡的な改善事例が数え切れないほど)/2章 あきらめないでよかった!こんなに健康になった!―ゼンソク、腰痛、膝痛、骨粗鬆症から花粉症まで(ゼンソク発作で死まで宣告されたが奇跡的に回復/「二年間は車イス」と診断された長女が驚くほど回復 ほか)/3章 今、なぜ善玉カルシウムが重要か―これこそ日本人のカルシウム不足解消の決め手(カルシウムは生命活動を支える源/カルシウムバランスの維持こそ健康の基本 ほか)/4章 なぜ人は病気になるのか―「人体は生きた磁気体である」(病気の治療にすぐれる東洋医学/電子の変動から東洋医学を解明すると ほか)
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