基本の接客マナーについてまとめてみました。
応接室にお通しするときのマナー
室内の側に押すドアを全開にしてから自分がまず先に入ります。
廊下側へ引くドアはドアを開け、自分は一歩下がってお客さまに入っていただきます。
エレベーターにお客さまと乗るときのマナー
「お先に失礼いたします」と一声かけて先にエレベーターに乗りましょう。
操作ボタンを使って、ドアの開け閉めや行き先階を伺って案内をします。
降りるときは開くボタンを押し続け、お客さまに先に出ていただいてから
自分は最後に出るようにします。
エレベーターの上座、下座について
※1から上座になります。
1-奥。操作ボタンを押す人の後ろの位置
2-1の隣
3-手前。操作ボタンを押す人の隣
4-手前。操作ボタンの前の位置
お茶を出すタイミング
お客さまと担当者が応接室に入り、名刺交換をし終わった後です。
担当者が遅れるような場合には先にお茶をお出しして
「お待たせして申し訳ございません。○○はまもなく参りますのでもうしばらくお待ちください」
と声をかけます。
名刺交換のマナー
上司や先輩が一緒の場合は、目上の人同士の名刺交換が終わってから。
一対一の場合は目下から渡すのが基本マナーです。
自分が新人なら誰よりも先に名刺を渡しましょう。
相手の名刺は両手で受け取るのが基本ですが
同時に交換しようとしてしまった場合は、
自分の名刺は右手で出し、相手の名刺は左手で受け取った後、
できるだけ早く右手を添えましょう。
受け取った名刺をすぐ名刺入れに入れるのは失礼。
名刺入れの上にのせて面談が終わるまでそのまま置いておきましょう。
紹介のマナー
自分の上司・先輩に取引先の人を紹介する時は、自社の役職が上の人からします。
自社の人間を紹介するときには目上の人でも呼び捨てで。
【例】
●自社の部長を他社の人に紹介するとき
「こちらが弊社の部長○○です。」
●他社の部長を自社の人に紹介するとき
「こちらが□□社の部長の○○様です。」
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【正しい接客マナー】
お客さまのお迎えからお見送り、クレーム対応まで
著者:舟橋孝之 /インソース
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
サイズ:単行本/193p
発行年月:2006年03月
ISBN:4820716697
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お客さまのお迎えからお見送り、クレーム対応まで接客マナーの基本が満載。
【目次】
第1章 お客さまをお迎えする/第2章 お客さまをおもてなしする/第3章 お客さまの電話に応対する/第4章 お客さまに文書を作成する/第5章 クレーム・トラブルに対応する/第6章 よりよい接客のための基本ポイント