スポンサード リンク

RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊
傷ついたあなたへ?わたしがわたしを大切にするということ-DVトラウマからの回復ワークブック-レジリエンス

DV、ドメスティック・バイオレンスとは

夫婦や恋人同士といった親密な関係にあるパートナーの男性が女性を対等な人間だと認めず
暴力で支配しようとすること。それがDV、ドメスティック・バイオレンスです。

DV、ドメスティック・バイオレンスの経験者

2000年に総理府(現内閣府)が行った「男女間における暴力に関する調査」では
結婚経験のある女性の5%が「命の危険を感じるほど暴力を受けたことがある」と答えています。

もともと夫婦のことはプライベートなこととされてきましたし、
世間体などもあって表面化することはあまりありませんでした。

しかし現在の社会状況の下、繰り返し精神的、肉体的に暴力を受け、
傷つく女性が増え続けている現状は無視できるものではありません。

DV、ドメスティック・バイオレンス 暴力の形

出産費貸付金貸付申込書に必要事項を記入して次の書類を添え、
社会保険協会または社会保険協会支部へ提出してください。

身体的暴力…殴る・蹴る・小突く・押す・掴む・つねる・咬む・ものを投げつける・首を絞める・殴るフリをする・包丁を突きつける・髪の毛を引っ張る・やけどをさせる など

精神的暴力…大声で怒鳴る・罵る・無視する・交友関係などを細かく監視する・大切にしているものを勝手に壊したり捨てたりする・外出しないように要求する・女性の役割を決めつける など

経済的暴力…生活費を渡さない・外で働くことを妨害する・洋服を買わせない など

性的暴力…性行為を強要する・見たくないポルノビデオや雑誌を見せる・避妊に協力しない など

こどもを利用した暴力…こどもに暴力を見せる・こどもを危険な目に合わせる・女性からこどもを取り上げる など

DV防止法の成立

2001年4月、国会で「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」
(DV防止法)が成立、10月13日から施行されました。

DV防止法/保護命令

1.接近禁止命令(6カ月)
 被害者につきまとったり住居や勤務先の付近で徘徊することの禁止。
2.退去命令(2週間)
 被害者と住んでいる住居からの退去。

※加害者がこの保護命令に違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。

DV防止法/通報・情報提供

配偶者から暴力を受けている人を発見した人は
「配偶者暴力相談支援センター」や警察官に通報するよう定められました。

●暴力による負傷や疾病を発見した医療関係者は、
本人の同意を得て通報できるようになりました。

DV防止法/配偶者暴力相談支援センター

DV防止法によって新しくできた機関です。
さまざまな暴力に悩む被害者の相談や一時保護、自立支援のための情報提供などを行います。
各都道府県にありますのでお問い合せください。

RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊

DVトラウマからの回復 傷ついたあなたへ?わたしがわたしを大切にするということ-DVトラウマからの回復ワークブック-レジリエンス

目次 1章 DV・トラウマを理解する(DVを理解する/さまざまな形の暴力を知る ほか) 2章 暴力の影響を乗りこえるには(暴力に対する反応/感情の処理の方法 ほか) 3章 自分らしく輝くためには(自分の境界線を知ろう/お互いを尊重するということ ほか) わたしを表現するアートセラピー(心のカード/紙粘土を使ってグリーフしたい感情を表してみましょう ほか)

DV関連の本

■私をコントロールしないで!―あなたを支配するパートナーとの縁の切り方 単行本 Richard J. Stenack
■ドメスティック・バイオレンス―男性加害者の暴力克服の試み 単行本 草柳 和之
■DVにさらされる子どもたち―加害者としての親が家族機能に及ぼす影響 単行本 ランディ バンクロフト
■DVと虐待―「家族の暴力」に援助者ができること 単行本 信田 さよ子
■デートDV防止プログラム実施者向けワークブック―相手を尊重する関係をつくるために 単行本 山口 のり子
■DV裁判 単行本 北村 朋子
■脱暴力のプログラム―男のためのハンドブック 単行本 ダニエル・J. ソンキン
■ドメスティック・バイオレンス―愛が暴力に変わるとき 単行本 森田 ゆり
■虐待とドメスティック・バイオレンスのなかにいる子どもたちへ―ひとりぼっちじゃないよ 単行本 チルドレンソサエティ
DV関連の本はこちらから
このページの上に戻る


RECOMMEND BOOKSとはテーマにあわせて本を紹介するサイトです。
RECOMMEND BOOKS トップページ