コンタクトレンズとは
視力補正を目的とする医療機器。
薬事法で、人体へのリスクが比較的高い「高度管理医療機器」とされています。
「高度管理医療機器」とは比較的リスクが高いと分類されるものです。
購入に際しては医師の診断を受け、
視力補正以外の目的では安易に使わない方がよいでしょう。
カラーコンタクトレンズについて
度のついていないカラーコンタクトレンズは
おしゃれ用カラーコンタクトレンズとよばれるもので、
国内で購入できるカラーコンタクトレンズ(カラコン)には、
●視力補正を目的として医療機関の承認を受けているもの
●視力補正を目的としない度数無しで承認を受けていないもの(医療機器対象外)
があります。
おしゃれ用カラーコンタクトレンズとは
承認を受けていないカラーコンタクトレンズは、
おしゃれ用カラーコンタクトレンズとよばれるもので
下記のようないろいろな場所で購入できます。
●通信販売 ●インターネット ●エステサロン ●ディスカウントショップ ●海外・・・
おしゃれ用カラーコンタクトレンズは国内では安全性が保証されていません。
国民生活センターが行う商品テストでも、下のような問題のある商品がありました。
●
細胞毒性が認められた。
●
色素の溶出が認められた。
●
製造者や販売元の記載がなかった。
●
取扱説明書がなかった。
●消毒剤でケアすると
色落ち、変形した。
●開封前の保存液中に
異物(虫のようなもの)が混入。
安全性や品質に不安がある場合は買わないようにしましょう。
また、個人輸入は自己責任で商品を購入することになります。
購入・使用には、よりいっそう、検討する必要があります。
医療機器として認められたカラーコンタクトレンズにも問題が
医療機関の承認を受けているカラーコンタクトレンズは、本来
視力補正を目的とする医療機器
であるはずなのにもかかわらず、度数のないものが医療機器として販売されていたり、
サイト(ホームページ)に「おしゃれ用」と思わせる表現があったりするのは問題があると思われます。
カラーコンタクトレンズ着用時の注意点
●夜間の運転は止めるか、カラーレンズをはずしましょう。
●少しでも異常を感じたらレンズを外して医療機関に相談しましょう。
RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊

【知らないと危ないコンタクトレンズの選び方・使い方】
コンタクトレンズがあなたの目を傷つけていませんか?
著者:大西賢一郎
出版社:しののめ出版 /星雲社
サイズ:単行本/158p
発行年月:2005年06月
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【目次】
第1章 警告!あなたは「コンタクトレンズ」を正しく使用していますか?/第2章 知っておきたいコンタクトレンズの基礎常識/第3章 「目」は健康のバロメーター/第4章 危険な情報がいっぱい!/第5章 レンズケアの基本を守りましょう/第6章 コンタクトレンズによる目のトラブル予防/第7章 コンタクトレンズ業界の責任と役割