RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊
愛と情熱の日本酒 魂をゆさぶる造り酒屋たち

焼酎の種類

焼酎はビールに比べプリン体が少ないのが特長。
本格焼酎の泡盛は血液をサラサラにして脳梗塞を防ぎ、できてしまった血栓をとかす作用があるとか。

米焼酎
 麹も二次仕込みも米。やや濃厚。熊本が名産地。
麦焼酎
 一般に米焼酎よりクセがなく洋酒に近い味わいのものもある。大分、長崎県壱岐が名産地。
芋焼酎
 麹も二次仕込みも米。主に米麹とサツマイモで造る。濃厚な味わいで独特な香りのあるものが多い。
黒糖焼酎
 麹も二次仕込みも米。サトウキビの搾汁を煮詰めたもの。口当たりは比較的やわらか。
蕎麦焼酎
 歴史は浅いが飲みやすい口当たりとほのかなソバの香りが人気。
泡盛
 麹も二次仕込みも米。沖縄産。焼酎が主に白麹菌を使うのに対し、黒麹菌を使い、
 100%米麹だけで発酵させた蒸留酒。

その他の焼酎
 しそ、ゴマ、栗、昆布、ナツメヤシ、牛乳、ジャガイモ、山芋、カボチャ、緑茶、
 トマト、人参、ピーマン などいろいろな原料の焼酎が100種類くらいあるという。


焼酎の甲乙

 ●甲類
  アルコール分36度未満。連続蒸留機で蒸留したもの。ホワイトリカー。
  無味無臭でチューハイや果実酒に使われる。

 ●乙類
  アルコール分45度以下。単式蒸留機で蒸留したもの。本格焼酎。
  麦、芋、泡盛など、原料独特の風味がある。

日本酒の種類

日本酒にはビタミン、アミノ酸、ペプチド、麹酸などが含まれていて新陳代謝を高め、
血行をよくして体を温め、冷え症解消の効果が期待される。
米を麹菌で分解し、酵母で発酵させて造る過程でできる麹酸には、
シミやホクロの原因になるメラニン色素の生成を抑える働きがあるとか。
日本酒は精米歩合で大きく5種類に分けることができる。

吟醸酒
 精米歩合60%以下。果実のような吟醸香。
 米、米麹の他、少量の醸造アルコールを加えた純米酒及び本醸造酒。

純米酒
 精米歩合70%以下。濃厚でコクがある。
 醸造アルコール・糖類を加えず、米、米麹、水を原料とした清酒。

本醸造酒
 精米歩合70%以下。淡麗ですっきりした飲み口。
 糖類を加えず、米、米麹の他、少量の醸造アルコールを加えた清酒。

普通酒
 米、米麹、醸造アルコールを原料とした一般的な日本酒。

生酒
 醸造後いっさい加熱殺菌処理していない酒。
 酵母や酵素が生きていてしぼりたてのフレッシュな味と香りが特長。

生貯蔵酒
 生酒と同じく加熱処理せず低温で貯蔵され、瓶詰め時に一度だけ加熱処理される。

 

ワインの種類

赤ワイン
 20〜30度で約1週間発酵。果皮から色素とタンニンが出て渋みとコクが生まれる。
 赤ワインに含まれるポリフェノールは動脈硬化、胃ガン、血栓症の抑制効果があり
 リスベラトールという物質は脳機能を改善するといわれている。

白ワイン
 緑や淡い色のブドウの果汁のみを15〜20度で約2週間発酵。
 渋みが無くフルーティですっきりした味わい。
 カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルがバランス良く含まれ
 利尿効果や骨粗鬆症の予防が期待される。

ロゼワイン
 色の濃さは赤ワインと白ワインの中間。ブドウの品種により、色の薄い濃いがある。
 味は比較的さっぱりとしていて白ワインに近い。

シャンパン
 フランスシャンパーニュ地方で造られた発泡性のワイン。
 シャンパンを含めた発泡性のワインをスパークリングワインといい、
 地域により、仏産はヴァン・ムスー、独産はゼクト、伊産はスプマンテと呼ばれる。


  ワインのボディ ワインでいうところのボディとは、赤ワインのコクや厚みのこと。
 ●フルボディ   口の中に深みのある余韻がずっと残るタイプ。
 ●ミディアムボディ   中間のタイプ。万人受けする口当たり。
 ●ライトボディ   余韻は軽い(弱い)タイプ。

RECOMMEND BOOKS お薦めの一冊

愛と情熱の日本酒
 【愛と情熱の日本酒】
   魂をゆさぶる造り酒屋たち

 著者:山同敦子
 出版社:ダイヤモンド社
 サイズ:単行本/301p
 発行年月:2005年11月
 愛と情熱の日本酒 詳しくはこちら

旨い酒にはドラマがある。心を熱くする物語がある。
蔵元を巡って20年、気鋭の酒ジャーナリストが綴る魂を込めて醸す男たちの愛と涙のルポルタージュ。

【目次】
第1話 「喜久醉」青島 孝 ふるさとの米と水で醸す甘露なる一滴
第2話 「醸し人九平次」久野九平治 世界を舞台に闘うデッカイ男の一滴
第3話 「凱陣」丸尾忠 ただ独りで醸す“日本酒”を超えた日本酒
第4話 「王祿」石原丈径 神々の故郷、出雲で挑む魂の酒造り
第5話 「奥播磨」下村裕昭 大人の色気漂う燻し銀の名酒
第6話 「十四代」高木顕統 日本酒新時代の誉れ高きプリンス
第7話 「飛露喜」廣木健司 若々しさ漲る次世代型の味わい
第8話 「秋鹿」奥 裕明 米からの「一貫造り」が生む稀代の食中酒
第9話 「磯自慢」寺岡洋司 輝き続ける日本酒界永遠のスター
蔵元の情熱を味わうこの一献── シーンと料理で選ぶ100本
旨い日本酒は、この酒販店で買える── 著者推薦の酒販店リスト・全国版
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