チョコレートとココアとカカオのすべて

バレンタインデーの由来やビタチョコダイエットの体験記、ポリフェノール、テオブロミン、食物繊維など有効成分について。

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チョコレートが世界に広まる

カカオが、全世界に広まるきっかけとなったのは、
メキシコに遠征したスペインのフェルナンド・コルテス将軍が
アステカ帝国を征服した際にチョコレートの効用に驚き、
部下の兵士たちに与え、疲労回復をさせたこと。
(1519年説と1521年説有り)

その後カカオはスペインに持ち帰られ、
ヨーロッパ全土に広まることになります。

スペインにカカオが伝わってから約300年後、
オランダ人のヴアン・ホーテンがカカオに含まれている
ココアバターを搾り取ることに成功し、ココアが発明されます。

チョコレートが 日本に初めて輸入されたのは1877年(明治10年)頃。
当時は「猪口令糖」と表されていました。
大正に入って全国に広がり、その後第2次大戦後には
チョコレートづくりの技術が進みヒット商品となりました。