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<放射能汚染>原子力科研、国に届けず 匿名手紙で発覚
暑くなってきたけれどもできるだけ冷房をつけないようにしてます。
でも閉口するのが町中を車で走っているとき。
田舎なので子どもの頃は気にならなかったけれど、
今では排気ガスで空気が汚れているのがわかる。
排気ガスは独特のにおいと、もわ〜っとくる熱気が特徴だけど
放射性物質には色もにおいも無い。
レントゲンとるときも何もわからないものね。
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6月26日23時10分配信 毎日新聞
日本原子力研究開発機構は26日、同機構原子力科学研究所(茨城県東海村)の構内にある共同溝の底面約80平方メートルが、微量の放射能に汚染されていたと発表した。機構は共同溝につながる別の溝などで06年夏に汚染を見つけていたが、国に報告していなかったことも判明した。文部科学省は「昨年報告がなかったのは問題で、原子炉等規制法の報告義務違反の可能性もある」としている。現時点で環境や人への影響はないが、機構は過去に溝で作業した人などの被ばく状況を調査する。
機構によると、研究所と茨城県に25日、「放射能を除く作業をしている場所で、汚染が高いまま放置されている場所がある。口外しないように言われた」などと指摘する匿名の手紙が届いた。
機構が調べると、コンクリート製の共同溝(幅約1.2メートル、深さ約1.5メートル)の底面が約70メートルにわたってウランで汚染されており、1平方センチあたり6〜13ベクレルの放射能が検出された。
共同溝に隣接する「モックアップ建屋」では61年9月にウラン溶液が大量にもれ、建物内を汚染した。機構は05年からこの建物の放射能を除染したが、その中で昨夏、建屋と共同溝を結ぶ別の溝(引き込み溝)なども汚染されていると分かった。
機構は「建屋は放射線の管理区域で報告の必要はない」として、国に報告しなかったが、溝は非管理区域だった。また、引き込み溝と共同溝の間に水の流れを遮る仕切りがあったことから、共同溝の汚染はないと判断し、調査しなかった。
原子力科学研究所の桜井文雄副所長は「今回の告発に関する調査チームの設置を検討したい。告発者の保護も念頭に置いて進めたい」と話している。
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相変わらずの隠蔽体質。
被ばくしているのも気がつかないという放射性物質の特性。
怖いね。
例えば土壌や海が放射性物質に汚染されて、
食卓に上るお米や魚に異常な放射性物質が含まれていても
舌では判断ができない。
何年か経って、がんになったり、子どもが重病を持って生まれても
放射性物質との因果関係は証明されにくい。
今、地球温暖化が問題になっています。その大きな原因といわれている二酸化炭素を排出しないエネルギーとして原子力発電が取り上げられることが多いのですが、原発からは放射性物質を含んだゴミが必ず出ます。これを未来の人類が管理していかなくてはいけない。今使えば使うほど将来負担が大きくなるのです。原発以外にクリーンなエネルギーが作れないのでしょうか。
太陽光発電について
太陽光発電とは、太陽電池を使った発電のことです。太陽電池は太陽光を受けている間だけ電気を発生する太陽光発電装置です。太陽電池は光エネルギーを直接電気に変える半導体の一種です。太陽電池の基礎となる光起電力効果が1839年にフランスのBecquerelによって発見され、太陽電池の技術は1954年にアメリカで発明されました。最近では光から電気にかえる効率がよくなりコストも下がってきたので一般家庭用の電源としても普及し始めました。太陽電池は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素や有害な排気ガスを出さないクリーンな発電装置。また太陽がある限り発電を続けることができます。

