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YMOが作った有限責任中間法人。植樹活動や地球温暖化対策を

青森県六ヶ所村の再処理工場稼働を止める活動をしてきた坂本龍一氏をはじめとする数名が「有限責任中間法人 more trees(モア・トゥリーズ)」を設立、植樹活動や地球温暖化対策を中心に活動をするそうです☆再処理問題も引き続きアピールしてほしい〜。
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音楽家の坂本龍一さんをはじめ、細野晴臣さん、高橋幸宏さん、桑原茂一さん、中沢新一さんらが集まり、「有限責任中間法人 more trees(モア・トゥリーズ)」を設立した。
同法人は、国内外での植樹活動や自然林の再生、大気中への二酸化炭素の放出による地球温暖化への対策を行うほか、環境問題に取り組むNPOやNGOなどと連携しながら自然エネルギーに依拠した健康的な社会への移行を目指して活動する予定。
自然環境に対する彼らの姿勢にはわかりやすい伏線がある。
元YMOメンバーらは、東京都港区のライブハウス「SuperDeluxe(スーパー・デラックス)」で開催されたイベントで、新法人設立を構想した理由として次のように語った。
今年2月上旬からOAされたキリン「クラシックラガー」のCM3部作も、映画『不都合な真実』に大きな衝撃を受けたことも、 「more trees」との「偶然のシンクロ」と細野晴臣さんはいう。
高橋幸宏さんは「昔はチャリティーなどは人間のエゴだと思っていたから、あまり好きではなかった。 でも今は1人でも救えればいいと思ってます。年齢のせいかも」と自身の志向の変化を語った。
中心人物である坂本龍一さんは、新法人設立を構想した理由として次のように語る。
「昨年5月から青森県・六ヶ所村の核燃料サイクル施設の稼動停止のために“stop‐rokkasho(ストップ・ロッカショ)”の活動をしてきたが、“ストップ”という、ネガティブなメッセージを訴えるより、“more trees”というポジティブなメッセージを多くの人に届けたい。六ヶ所の核燃料サイクル施設も止まってほしいが、もっと大きなビジョンを持ち、危険なモノに依拠するのではなく、自然エネルギーの導入や植林、自然林の再生などを通して、問題を解決していきたい。いま、温暖化のスピードは加速している。良い技術も揃っているし、あとはやるだけ。自然林再生なんてロマンチックすぎるかもしれないが、ぜひやりたいと思う」。
今回のイベントには、「有限責任中間法人 more trees(モア・トゥリーズ)」の発起人である坂本龍一さん、細野晴臣さん、高橋幸宏さん、桑原茂一さん、中沢新一さんの5名のほか、瀧本幹也さん、ピーター・バラカンさん、田中優さん、鎌仲ひとみさん、辻信一さん、池田正昭さん、飯野賢治さんなど、多数のゲストが出席した。約300人のイベント参加者を前に、それぞれ「環境」への問題意識や具体的な取り組みを紹介した。
新法人は近日中に公式サイトをオープンする予定。
※有限責任中間法人:設立に際し最低300万円以上の基金を必要とする。基金の拠出者は法人の債務に関して対外的な責任を負わない。
今、地球温暖化が問題になっています。その大きな原因といわれている二酸化炭素を排出しないエネルギーとして原子力発電が取り上げられることが多いのですが、原発からは放射性物質を含んだゴミが必ず出ます。これを未来の人類が管理していかなくてはいけない。今使えば使うほど将来負担が大きくなるのです。原発以外にクリーンなエネルギーが作れないのでしょうか。
太陽光発電について
太陽光発電とは、太陽電池を使った発電のことです。太陽電池は太陽光を受けている間だけ電気を発生する太陽光発電装置です。太陽電池は光エネルギーを直接電気に変える半導体の一種です。太陽電池の基礎となる光起電力効果が1839年にフランスのBecquerelによって発見され、太陽電池の技術は1954年にアメリカで発明されました。最近では光から電気にかえる効率がよくなりコストも下がってきたので一般家庭用の電源としても普及し始めました。太陽電池は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素や有害な排気ガスを出さないクリーンな発電装置。また太陽がある限り発電を続けることができます。

