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色彩士検定とは

「色彩士検定」は、色彩に関する能力(知識と技能)に対して段階的な評価を行います。受験者は能力の到達度を確認し、合格者は「色彩士(Color Master)」として社会的な信頼を受けることができます。そしてさらに上級を目指すことによって、より高いレベルの色彩専門家として社会的に明確化されます。
色彩士検定は「色を扱う人」の能力を明らかにするための検定です。したがって、基礎から幅広い知識と、実際に色を使うための技能の、両方に重点をおいて検定が行われます。そのため、理論問題と同時に、画材等(検定時に支給される)を活用した実習・実技問題が出題され、バランスの取れた能力が認定の対象となります。
色彩は、心理的、生理的な面で不可欠な役割を果たしており、特にデザインを主とするクリエイティブな領域においては、最も重要なエレメントの一つとて位置づけられています。
これは、各デザイン分野や印刷、映像の領域で、色彩の演出が目的達成の成果を大きく左右し、建築・環境の領域では景観シュミレーションによって色彩を決定することが当然になっていることからも明らかです。
また実際生活においても、服飾はもとより住居空間のカラーコーディネートなど、個性化・個別化が推し進められている昨今、色彩に関する完成の豊かさがますます要求されてきています。
「実践」に生かせる色彩能力を身につけた人材育成を目標とし、様々な分野のデザイナー、アーチスト、カラーコーディネーター、そして色彩計画担当者など、クリエイティブな業界や職業に必要な色彩能力を、段階的にはぐくみ認定していきます。
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■問い合わせ先
全国美術デザイン専門学校教育振興会
色彩士検定委員会事務局
〒102-0072 東京都東京都千代田区飯田橋2-13-1
TEL 03-5215-5354
FAX 03-5215-5350
サイト http://www.colormaster.org/
メール mtym@ce.mbm.or.jp(@を小文字に変えて)



