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難関資格は働きながらとりなさい
難関資格は働きながらとりなさい
社会人としての実務経験が役立ちます 著者:佐藤孝幸出版社:かんき出版サイズ:単行本ページ数:238p発行年月:2004年03月この著者の新着メールを登録する 現状に不安や不満をお持ちの皆さんとしては、ここで一度、抜本的に今後のキャリア・デザインやライフ・プランを見直し、本気で自己変革と自己再生を考えてみてはいかがでしょうか。 この閉塞状況の下、勝ち組として生き残り、より豊かな生活を実現するために、皆さんが取る得る最も現実的な方法は、会社に頼らなくても食っていける、つまり、インディペンデントに生きていくことのできるプロフェッショナルのための資格を取得することです。 本書では、会社などの組織に頼らず、ひとりで食っていけるプロフェッショナルのための資格、具体的には、弁護士、公認会計士、弁理士、税理士といった、最終的には独立・開業が可能な資格を「難関資格」と呼びます。 こうした難関資格は、一般的には、会社を辞め、二、三年かけて、じっくりと試験勉強に集中しなければ合格できないと考えられているようですが、これは、皆さんの固定観念が生み出した、なんの根拠もない誤解に過ぎません。私自身も、かつては皆さんと同様、不安と不満を抱え、毎日会社と自宅を往復しながら退屈なサラリーマン生活を送っておりましたが、一念発起することにより、働きながらの勉強で米国公認会計士試験と司法試験に、それぞれたった一回の受験で立て続けに合格することができたのです。 本書は、著者自身の体験、さらには、著者と同様、働きながら難関資格試験を短期間で合格した人たちを観察する中で抽出したノウハウを皆さんに披露することによって、難関資格試験は、働きながらの勉強で十分短期合格が可能であるどころか、むしろ働きながら勉強している人の方が有利なのだということを皆さんにわかっていただくために書かれた本です。 言うまでもなく、資格試験は実務家になるための入門試験です。この点が、学者になるための試験である大学院の試験などとは大きく異なる点です。そして、難関資格試験がプロになるための入門試験である以上、知識量よりも資格取得後、プロフェッショナルとしてやっていけるだけの素養を備えているかどうかが試されているのです。具体的には、クライアントなどを説得するに足りる論理力、要約力、判断力、問題解決力といったさまざまな能力です。 ふだん仕事をしている皆さんは、同僚、上司、取引先などを説得して、自己の企画を実現させる、自社の商品やサービスを売り込む、日常起こるさまざまな問題を解決するといった経験を日々積んでいます。今、働いている皆さんが、こうした経験のない学生よりも、この点において格段に有利であることは明らかです。 また、資格取得後、実務に就いた後においても、学生上がりで働いたことのない資格取得者と、働きながら勉強し、社会経験を積んできた資格取得者とでは、クライアントなどに対する接し方もまったく異なったものになります。 このように、働いている皆さんの方が、難関資格試験の合格は有利であるだけでなく、資格取得後も、社会人経験を活かすことのできる皆さんの方が、そうした経験や知識を持ち合わせていない学生上がりの資格取得者よりも有利なのです。つまり現に働きながら経験を積んでいる皆さんこそ、難関資格を取得するべきなのです。 (以上、本文より抜粋)【内容情報】(「BOOK」データベースより)たとえば答案作成はプレゼン資料と同じ。仕事で得た経験が大いに役立ちます。【目次】(「BOOK」データベースより)プロローグ 働きながら難関資格を目指すことのススメ/1 働いているからこそ、合格しやすい/2 ふだんの仕事で得た経験やノウハウが役立つ/3 「仕事で忙しい」が時間を生む?合格までの自己管理術/4 働きながら難関資格に短期合格するための実践的学習法/5 短期合格を達成するための日常習慣術/6 働きながらも資格取得後を意識する【著者情報】(「BOOK」データベースより)佐藤孝幸(サトウタカユキ)1969年神奈川県生まれ。弁護士・米国公認会計士。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。大学卒業後、外資系銀行に就職。わずか1年間の働きながらの勉強で、米国大手会計事務所の米国人パートナーも称賛するほどの高得点で米国公認会計士試験の全科目に一発合格。その後、米国大手会計事務所にて国際税務コンサルティング業務に携わりながら、米国で日本の司法試験の勉強をし、帰国後、1回の受験で司法試験にも合格する。現在は、佐藤経営法律事務所を開設し、ベンチャー企業や外資系企業等を中心に各種契約交渉、リスク管理、ファイナンス、訴訟、税務戦略など、国内案件、国際案件を問わず、企業法務全般にわたって幅広いリーガル・サービスを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 政治
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