■和文書体の基礎知識
●ゴシック体
画線が見た目に同じ太さに感じられるように作られた書体。よくみると横線はいくらか細めになっています。これは錯視によるもの。黒っぽく硬く強いイメージなのでタイトル文字や注釈文字に使われます。
●明朝体(ミンチョウタイ)
毛筆で書いた楷書(カイショ)や宋朝体(ソウチョウタイ)をメカニカルにつくりあげたもの。横線を細く縦線を太くしています。線の末端や曲がり角、点画(テンカク)は毛筆書体の形を整理した形で残してあります。
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