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子宮頸がんの予後・生存率

治癒の見込み(予後)や治療の選択は、がんの病期(がんが子宮頸部にとどまっているか、または他の場所に拡がっているかどうか)や全身状態によります。

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生存率は、通常、がんの進行度や治療内容別に算出しますが、患者さんの年齢や合併症(糖尿病などがん以外の病気)の有無などの影響も受けます。用いるデータによってこうした他の要素の分布(頻度)が異なるため、生存率の値が異なる可能性があります。

ここにお示しする生存率は、これまでの国立がんセンターのホームページに掲載されていたものです。生存率の値そのものでなく、ある一定の幅(データによって異なりますが±5%とか10%等)をもたせて、大まかな目安としてお考え下さい。

治療の後で5年間生存している方の割合を5年生存率といい、治療成績としてあらわします。国立がんセンター中央病院の子宮頸部がんの病期別症例数と治療成績は以下のとおりです。

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病期I期:症例数384  5年生存率92.1%

病期II期:症例数291  5年生存率73.1%

病期III期:症例数182  5年生存率49.2%

病期IV期:症例数48  5年生存率20.4%

(1978年〜1988年治療した方)

※0期では、治療後に再発することはありません。

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