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太りすぎが「がん」をまねくという研究結果

世界がん研究基金(ロンドン)をご存じでしょうか?
ロンドンにある、がんの研究機関のようですが。

その世界がん研究基金から興味深い研究報告が出されました。

これによると1960年以降に世界各地で書かれた50万件の研究報告から、
7000件を選び出して、がんと体重、食事との関係を分析したそうです。

この報告書によると、がん発症の危険性を下げるには、
肥満度を示すBMI値(体重を身長の2乗で割った数値)を
20〜25に保つのが望ましいとしています。

日本肥満学会によると、日本人のBMI値の標準は22。
肥満は25以上とされていて、この数値が「厳しすぎるのではないか」
という声が上がっていたという話を聞いたことがあります。

しかし、この度の研究発表から、日本の基準値でいう
「肥満」は、健康を害するおそれがある、という認識で
正しかったということになりますね。

ちなみに、世界保健機関(WHO)の外部組織である
国際がん研究機関という機関も有名で、これは1965年に
WHOの総会で、発がんのメカニズム、疫学、予防等の研究する組織として
設立が決められたものです。

発がんメカニズムの解明や原因の特定による発がん頻度の抑制、
という目的で、化学物質、放射線やウイルスなどの発がんリスクを
評価、公表しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000003-yom-soci

太りすぎは「がん」誘発、望ましいBMI値20〜25
11月6日11時35分配信 読売新聞

世界がん研究基金(ロンドン)は、太りすぎが、乳がんや膵臓(すいぞう)がんなど、6種類のがんになる危険性を高めるという調査報告をまとめた。

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